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一目で分かるくりっく365

電話帳にも会社名は出せませんし、事務員もいないので、規定では電話が鳴っても出てはいけないのです。 届く資料は母店の旭川経由なので、いつも3,4日遅れとなります。
営業社員9名ですが、電話回線は1本なので、営業の電話も順番待ちです。 4月に、K岡社長がお見えになった時、こうした状況は説明しましたが、条件として17名体制になったら電話線を増設し、事務員も置いてもいい。
営業所かエージェンシーオフィスにしようとおっしゃってはいただいているのですが」と、劣悪なオフィス環境改善を訴える。 サテライトとはGE時代、経営陣が営業活動と事務業務を分離し、事務を本社に一元集約させることで、効率化しコスト削減を目論んだ小規模オフィスのこと。
シックスシグマ・プロジェクトを使って分析した結果、営業社員の生産性が低いことに伴う高コスト体質改善策の一環として実施した。 結果的に営業所長と事務スタッフを不在にし、お客様サービスが低下することになった。GEには、保険ビジネスのノウハウがないことがここでも、露呈する形となった。
現在、「K岡改革」の課題のひとつだが、まだ全国で17ほど残っている。 滝川ではAIGEジソン生命の知名度も低い。
「『AIGEジソン』って聞いたことないね、怪しい会社じゃないかとおっしゃる方もおります。 名刺も、この滝川の住所ではなくて、(母店である)旭川の住所を入れる決まりになっています。
そうするとお客さんのなかには『手続きをするのにそんなに遠くまでいけないわ』とか言われてしまう。 こうした悪条件のなかでみんな必死なのです。

まさにゼロ以下マイナスからのスタートなのです。 お客さま第一主義ですよといいながら実態は違うのではないか、そんな気持ちになります。
今度、熊本八代サテライトが17名になり、営業所に昇格するという話を聞きましたが、滝川より少なくて、営業所のところもあります。 人口がわずか4万217 0人というのも不利なのかもしれません」と、弱小サテライトの悲哀を嘆くことしきり。
同じ旭川エージェンシーオフィスに所属する留萌サテライトも同様な悲哀を味わっている。 留萌サテライトのS木紀子さんは「もう慣れました。
看板のないのも、広告を打たないのも、一切の無駄なことをしないのも、すべてお客さんのお金を使わずに、いずれきちんと戻したいからなのですよと、説明しています」と、健気。 上司のO坂忠義は「お金の一括管理だとか、事務員がいないとか、ハンデは大きい。

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